【BLEACH(ブリーチ)　エロマンガ同人誌】一護の部屋で織姫とエッチな展開に・・・織姫ちゃんは最近エッチなことばかり考えているようです。

作品内容

自宅部屋で二人っきりの一護と織姫

「だから井上　俺こんなにパン食えねーって！」

「だ・・だってバイト先のパン大量に売れ残っちゃって・・」

「大丈夫か？お前のバイト先(って何で井上一人で俺の部屋にきてんの！？これじゃキャラ守れねーって！！)」

「な、なんか静かだね？」

「あ、あぁそういえば、うちの連中今日はみんなで買い物行くとか言ってたな。」

「そ、そうだ！黒崎くんパン食べない？すっごくおいしいよ！」

「だったらなんで大量に売れ残ってんだよ・・(どうせ腹いっぱいで入らねーし・・っていうかそんなことどうでもいいし)」

「で、でもなんだか夢みたいだよね。こんな平和な日々が続くなんて・・　もう一年以上以前なんだよね、いろいろなことがあったあの時から・・」

「なんだよ井上？もしかして平和な日々じゃ刺激が足りないとか言うんじゃないだろうな？(そうだ！ここは大人しく帰ってもらおう！でも、いきなり帰れっていうのも言いにくいな・・)」

「そ、そんなことないけど！」

「だったら・・」

「え！？きゃっ」

「俺が井上のこと刺激してやろうか！？(よし、思いっきり怖がらせてやれ！)　俺がマジで刺激だらけの日々にしてやるよ！(ってなんなんだよ、刺激だらけの日々って)」

「え！？え、えぇ」

「(どうだ、井上怖がれ！思い切り恐怖しろ井上・・)」

「く、黒崎くんあたし・・」

「なーんてな♪」

「え？」

「驚いたか井上？　でもお前も悪いんだからな！高3男子の部屋にのこのこ来やがって・・俺が突然狼になったらどうするつもりだったんだよ！言っておくけど俺だって男なんだぞ！」

「いいよ黒崎くんなら・・」

「だからさ・・もう夕方だしそろそろ家に・・あぁ！？」

「あ、あたしは大丈夫だよ・・黒崎くんになら何をされても・・構わないから・・」

「何をされてもって・・(何だよそれ・・井上・・)」

「黒崎・・く・・・ん・・・」

「(アレ？俺はいったい何をやって・・・？)」

「あ、あたし・・んはぁ・・あぁ」

「い、井上・・(ヤバイ！こんなの俺のキャラじゃねーって！マジヤバイ！マジでやばいぞ俺！)」

「な、なぁ井上・・やっぱやばくないか？こういうの？俺このままだとマジで男になっちまうぞ！？」

「あ、あたしも・・あたしも黒崎くんと同じだよ・・あたしもエッチなの・・あたし最近黒崎くんとエッチなことすることばっかり考えっちゃってる・・」

「井上！井上～～」

「黒崎くん！！あはぁあっ」

「(俺もうしらねーぞ！！)」

「んくぁ❤あっ❤」

「(もう止まらねーぞ)」

「黒崎くんそんなぁ・・❤ダメ・・っあぁぁぁ」

「井上俺もうダメだからな！」

「え！？ちょっ・・ちょっと待って黒崎くん！そこは・・その！」

「ダメだ井上もう俺止まんねー」

「や、やだそこは・・黒崎くんダメっ」

「いいから見せろよ井上！」

「んやぁぁダメェ・・黒崎くんこんなの！あ、あたしこんな恥ずかしい恰好・・ダメ・・ダメなのに・・」

「・・井上ヤベェ・・❤お前のここ俺マジで興奮する・・・」

「女のここって井上のでもこんなヤラシイ形してんのかよ❤」

「く、黒崎くんっ！！」

「わかるか井上？俺のここ」

「んぁぁ❤はぁ❤」

「お前のここで❤こんなに・・❤こんなに擦れまくって❤」

「ダメ・・黒崎くん・・あたし・・❤あたし・・こんなエッチなことされたらダメ・・ダメだよ・・」

「井上・・いいんだよな？俺に、俺に何をされても！俺に凄い事されても！！井上ぇぇ」

「く、黒崎くん・・あたしをすきなだけ汚して❤黒崎くん！あぁ❤ああぁぁぁ」

「うぉぉ❤井上・・お前の膣内」

END

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