【エロ漫画 バーチャルYouTuber】人間のオスが吸血鬼とサキュバスと共同生活をするとこうなる!夜空メルと癒月ちょこと毎晩ハーレム状態ですわ! Rating: 平均:4.61 投票人数:71 投票ボタンは読み終ったところにあるよ! My本棚に追加 My本棚へ行く⇒ バーチャルYouTuberを元にした作品 301 冊を全て一覧表示する 投稿された順番でループ! <<前の本へ 次の本へ>> バーチャルYouTuberでループ! <<前の本へ 次の本へ>> My本棚に追加 My本棚へ行く⇒ ↓の☆をタップ(クリック)するとこの作品に投票出来ます (平均点:4.61 投票数:71) 【☆1←低 高→☆5】読み込み中... ※タップ(クリック)した瞬間に投票となります。☆の数を間違えないようにして下さいね。 ⇒ランキングを見に行く! この作品に含まれていたタグ 巨乳女がノリノリ この作品にコメントを書く ぺこみこしか勝たん 2021.01.16 メルちゃとちょこ先生やアキロゼ氏とのASMRっていうのはメン限ですか? 何とかしてくれる♪ししろぼたん 2021.08.02 スバルが一番かわいいっ! 匿名 2021.08.02 こんな所にスバ友がいたとは・・・ ホロ好き 2021.08.31 アーカイブがメン限なのも有れば、配信自体がメン限なのもあるって感じ。 チョコ先は、アーカイブがメン限だったはず… 匿名 2022.02.22 最高 まんこ 2022.08.31 抜けるからみて やっぱBLだわ 2022.11.10 zm 「なあ」 shp「なんすか」 zm 「ヤニやめへん?」 ……めんどくさいな shp「……そんな嫌いっすかタバコ」 zm 「いやまあ……別に他が吸ってんのはええねんけど……ちゅーが苦い」 shp「あぁなるほど。」 zm 「苦いの嫌いやねん」 shp「小さい子供みたいやな……まぁええっすよ。禁煙しますわ」 そろそろやめたいんですけどこの会話 zm 「ほんまに?」 shp「ゾムさんとキスできん方が問題なんで」 zm 「なんやそれお前……もうお前……」 というのもこんな会話をしているのが tn 「……あのー」 メンバーと繋いでいるSkypeだからだ tn 「他所でやってくれへんかなゾム」 rb 「せやぞゾムお前当て付けか」 em 「大変幸せそうで呪いたくなりましたよゾムさん」 zm 「なんで俺だけやねん!!うっさいわ童貞三銃士!」 sho「ええなあゾム。思われとるやん。どっかの誰かは何回タバコ控えろ言うても聞かんもんなぁ」 ut 「うっ……ちょ、ちょっと待ってやショッピくん、ほんまに禁煙するんか……!?出来るんか……!?」 shp「大先生と違ってヘビースモーカーじゃないんで。まあ、いけるでしょ」 ut 「そんな……」 shp「ゾムさん、ここでする会話ちゃいますよ……やっぱりめんどくさい人達が反応する」 kn 「なんやコラおいショッピィ先輩に向かってめんどくさいやと!!?」 shp「コネシマのそうゆうとこっすよ」 kn 「なにっ!?」 sho「でもええなあゾムほんま。ショッピくんみたいな優しい彼氏で」 ut 「シャオちゃん?」 sho「うちのと交換したいわあ」 ut 「シャオちゃん!!??」 収録の終わったあとの雑談中である 動画は撮り終わっているものの、週末前なこともあってかまだ皆テンションは高い zm 「へへーいいだろーやらんで」 ut 「ゾムゥお前ちゃんと持っとけよ、シャオちゃんがそっち行かんように」 shp「それは大先生がちゃんと持っとくべきなのでは?」 tn 「そこの2組のカップルやめてよォ!私たちのライフはもうゼロよ!!!」 rb 「せやぞはよ巣へ帰れ」 ut 「当たりつっよ!」 shp「ほな俺そろそろ落ちますね」 zm 「あっショッピ君落ちるんやったら俺も〜」 em 「ラブラブやな……」 ーーーーーーーーーー 通話を切り、パソコンを閉じてスマホを開く。無料通話アプリの1番上、緑色のアイコンをタップして文字を打ち込む 『今からゾムさんち来てもいいっすか』 すると直ぐにバーが下へ降りる 『もちろん!』 『俺も今呼ぼうと思っててん』 『俺明日、休み』 思わず顔が緩む。 コートだけ羽織って…………癖になっていてついポケットに入れた煙草とライターを抜き取りパソコンの上に置いた 多分今日は帰らない家に鍵をかけた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー shp「……あっん……ふっぅあ……ぅん……ぞ、むさ……」 zm 「ん〜?どないしたんショッピくん」 shp「これ、やぁ……ぞむさ、んっとおい……」 なんやねんそれくっそ可愛いやんけ 確かに、今してるのは背面位で、対面座位がデフォになりつつあるショッピ君からしたら顔が遠いのかも知れない。 zm 「ん〜ショッピくん俺とキスしにくいの寂しいん?」 shp「なっ……んぅあ、そ、う……だから……きす…」 zm 「はぁ〜んもう可愛ええなあ」 左手で肩を掴み、右手で顎をこちらに向かせ口付ける。 shp「んふっんん〜♡むんぅんぁ……ん……」 口を離すと紅潮した頬に蕩けた瞳でこちらを見てくる恋人がいるものだからたまらない。 zm 「ちょっと我慢しとってな……」 shp「え?」 ショッピくんの足を持ち上げ、挿入したままの状態で、体勢を変える。 shp「まっ……やぁ……っだぁっ……ぐりぐりって……」 zm 「すまん、もうちょいな」 今までベッドに手をつかせていたのを仰向けに変えた後、ショッピ君の体を抱え起こしながらベッドに座った shp「んんん……あっ……ん」 zm 「大丈夫か?ぐりぐりしてごめんな〜」 ふわふわとした髪の触感を楽しみつつ頭を撫でる。 shp「ふふっ」 zm 「ん、どうしたん」 shp「やっぱりおれ、こっちのほーがすきです。ゾムさんのかお、みえるし」 zm 「…………ショッピく〜ん」 shp「へ?んあぁっ」 zm 「こっちのっ煽りスキルまで、高いんだから、全くっ」 あんな綺麗な顔で可愛いこと言われたらガン突きしたくなるのが男の性ってもんでして shp「まっまって、あぅっぞむっさんっんはっあうふ……あぁっん」 zm 「すまん待てへん」 shp「もっあっああぁう゛っいっくっ」 zm 「っ俺もっ……」 shp「んんんぅ〜っ」 精を吐き出すと共に訪れる倦怠感。一呼吸置いて、未だぴくぴくと身体を震わせている恋人から自身を引き抜いた。 zm 「ふぅ……ショッピくんゴム外すで」 shp「ぅ……あ、すいま、せん」 zm 「あーかまへんから息落ち着くまでじっとしとき」 2つのコンドームの口を結んで、パン屋のビニールに入れてからゴミ箱に捨てた。 zm 「タオル持ってくるわ」 shp「ん……」 zm 「うわちっ」 とったタオルを湯にくゆらせようとおもったら水が出て、ぼーっとした頭が冴えた。 zm 「ショッピくん、体ふくで〜」 shp「あ、はい……もう、大丈夫。タオル、貸してください」 zm 「おー。」 2人とも黙って身体を拭いているだけの時間だが、会話がないからと言って気不味くなる訳でもなく、寧ろ行為後の充たされた感覚で顔は緩んでいた。 zm 「水がいい?コーヒーもあるけど」 shp「あ、水で。喉乾いちゃって」 zm 「やろうなあ」 氷をコップに入れて水を注いで渡す。 俺コーヒー飲みたいな shp「洗濯機シーツだけで回していいですか」 zm 「ええよ〜。あ、てかすまんありがとう」 shp「いえいえ。あ、ゾムさん」 zm 「んー?」 自分用のコーヒーを入れながら、近づいてくる声に振り返ると 思ったよりもずっと近い距離に顔があった。一瞬視界が暗くなって、また彼の顔が見える。 いたずら少年のように笑っている。 shp「隙ありっすよ」 目を細めて、にへらっと。 zm 「……キス、好きやな」 shp「タバコの味がしないキスならいくらしても良いでしょう?」 zm 「もちろん!」 可愛い可愛い俺の恋人を強く、抱きしめた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [番外編] 俺がゾムさんとのキスが好きなんは、ゾムさんの匂いが、1番近くでするから。 それも普段とは違うゾムさんの匂い。 雄になる時の匂いだ。 ゾムさんが俺に見せる雄の表情が、香りが、好きだ。 だから聞きたいことがあった。 shp「ゾムさん」 zm 「おん?」 shp「なんで皆の前やと、逆な事にしてるんですか」 zm 「逆って?」 shp「その、夜の……彼氏彼女ですよ」 zm 「ああ。あー……おん。」 shp「え、なんなんすかその濁す感じ」 zm 「いやまぁ恥ずかしいといえば恥ずかしいな……」 shp「恥ずかしい理由なんすか」 zm 「いや……まあ、あれや。可愛いショッピくんなんて、俺だけが知ってればええねん」 shp「はい?」 zm 「せやから……その、ショッピはいつもかっこいいやろ?もちろん可愛いけど。俺以外の奴に、想像でもショッピくんのネコ姿見られた無いねん……。あのショッピくんを知ってるのは俺だけでええんやって」 shp「ゾムさん……」 zm 「はぁ〜こんなん本人に言うことちゃうやろ恥ずかし」 shp「じゃあ俺も、かっこいいゾムさんのこと独り占めしますね。」 zm 「なっ……」 あの顔も、香りも、俺だけの── shp「でもゾムさん、ちゅーはあざとい」 zm 「俺も自分でキッついなあ思った。」 げぼうまマック 2022.11.20 最高かよ 匿名 2023.10.07 ちんこ コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です↓コメントを書く名前 メール サイト 【文字数制限をかけました。100文字まで。長文のコメントはお控え下さい。】 ※『コメントを送信ボタン』を押してもデータの送信が完了するまでに数秒かかります。二度押すと連投になるので注意して下さい。
ぺこみこしか勝たん 2021.01.16
メルちゃとちょこ先生やアキロゼ氏とのASMRっていうのはメン限ですか?
何とかしてくれる♪ししろぼたん 2021.08.02
スバルが一番かわいいっ!
匿名 2021.08.02
こんな所にスバ友がいたとは・・・
ホロ好き 2021.08.31
アーカイブがメン限なのも有れば、配信自体がメン限なのもあるって感じ。 チョコ先は、アーカイブがメン限だったはず…
匿名 2022.02.22
最高
まんこ 2022.08.31
抜けるからみて
やっぱBLだわ 2022.11.10
zm 「なあ」
shp「なんすか」
zm 「ヤニやめへん?」
……めんどくさいな
shp「……そんな嫌いっすかタバコ」
zm 「いやまあ……別に他が吸ってんのはええねんけど……ちゅーが苦い」
shp「あぁなるほど。」
zm 「苦いの嫌いやねん」
shp「小さい子供みたいやな……まぁええっすよ。禁煙しますわ」
そろそろやめたいんですけどこの会話
zm 「ほんまに?」
shp「ゾムさんとキスできん方が問題なんで」
zm 「なんやそれお前……もうお前……」
というのもこんな会話をしているのが
tn 「……あのー」
メンバーと繋いでいるSkypeだからだ
tn 「他所でやってくれへんかなゾム」
rb 「せやぞゾムお前当て付けか」
em 「大変幸せそうで呪いたくなりましたよゾムさん」
zm 「なんで俺だけやねん!!うっさいわ童貞三銃士!」
sho「ええなあゾム。思われとるやん。どっかの誰かは何回タバコ控えろ言うても聞かんもんなぁ」
ut 「うっ……ちょ、ちょっと待ってやショッピくん、ほんまに禁煙するんか……!?出来るんか……!?」
shp「大先生と違ってヘビースモーカーじゃないんで。まあ、いけるでしょ」
ut 「そんな……」
shp「ゾムさん、ここでする会話ちゃいますよ……やっぱりめんどくさい人達が反応する」
kn 「なんやコラおいショッピィ先輩に向かってめんどくさいやと!!?」
shp「コネシマのそうゆうとこっすよ」
kn 「なにっ!?」
sho「でもええなあゾムほんま。ショッピくんみたいな優しい彼氏で」
ut 「シャオちゃん?」
sho「うちのと交換したいわあ」
ut 「シャオちゃん!!??」
収録の終わったあとの雑談中である
動画は撮り終わっているものの、週末前なこともあってかまだ皆テンションは高い
zm 「へへーいいだろーやらんで」
ut 「ゾムゥお前ちゃんと持っとけよ、シャオちゃんがそっち行かんように」
shp「それは大先生がちゃんと持っとくべきなのでは?」
tn 「そこの2組のカップルやめてよォ!私たちのライフはもうゼロよ!!!」
rb 「せやぞはよ巣へ帰れ」
ut 「当たりつっよ!」
shp「ほな俺そろそろ落ちますね」
zm 「あっショッピ君落ちるんやったら俺も〜」
em 「ラブラブやな……」
ーーーーーーーーーー
通話を切り、パソコンを閉じてスマホを開く。無料通話アプリの1番上、緑色のアイコンをタップして文字を打ち込む
『今からゾムさんち来てもいいっすか』
すると直ぐにバーが下へ降りる
『もちろん!』
『俺も今呼ぼうと思っててん』
『俺明日、休み』
思わず顔が緩む。
コートだけ羽織って…………癖になっていてついポケットに入れた煙草とライターを抜き取りパソコンの上に置いた
多分今日は帰らない家に鍵をかけた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
shp「……あっん……ふっぅあ……ぅん……ぞ、むさ……」
zm 「ん〜?どないしたんショッピくん」
shp「これ、やぁ……ぞむさ、んっとおい……」
なんやねんそれくっそ可愛いやんけ
確かに、今してるのは背面位で、対面座位がデフォになりつつあるショッピ君からしたら顔が遠いのかも知れない。
zm 「ん〜ショッピくん俺とキスしにくいの寂しいん?」
shp「なっ……んぅあ、そ、う……だから……きす…」
zm 「はぁ〜んもう可愛ええなあ」
左手で肩を掴み、右手で顎をこちらに向かせ口付ける。
shp「んふっんん〜♡むんぅんぁ……ん……」
口を離すと紅潮した頬に蕩けた瞳でこちらを見てくる恋人がいるものだからたまらない。
zm 「ちょっと我慢しとってな……」
shp「え?」
ショッピくんの足を持ち上げ、挿入したままの状態で、体勢を変える。
shp「まっ……やぁ……っだぁっ……ぐりぐりって……」
zm 「すまん、もうちょいな」
今までベッドに手をつかせていたのを仰向けに変えた後、ショッピ君の体を抱え起こしながらベッドに座った
shp「んんん……あっ……ん」
zm 「大丈夫か?ぐりぐりしてごめんな〜」
ふわふわとした髪の触感を楽しみつつ頭を撫でる。
shp「ふふっ」
zm 「ん、どうしたん」
shp「やっぱりおれ、こっちのほーがすきです。ゾムさんのかお、みえるし」
zm 「…………ショッピく〜ん」
shp「へ?んあぁっ」
zm 「こっちのっ煽りスキルまで、高いんだから、全くっ」
あんな綺麗な顔で可愛いこと言われたらガン突きしたくなるのが男の性ってもんでして
shp「まっまって、あぅっぞむっさんっんはっあうふ……あぁっん」
zm 「すまん待てへん」
shp「もっあっああぁう゛っいっくっ」
zm 「っ俺もっ……」
shp「んんんぅ〜っ」
精を吐き出すと共に訪れる倦怠感。一呼吸置いて、未だぴくぴくと身体を震わせている恋人から自身を引き抜いた。
zm 「ふぅ……ショッピくんゴム外すで」
shp「ぅ……あ、すいま、せん」
zm 「あーかまへんから息落ち着くまでじっとしとき」
2つのコンドームの口を結んで、パン屋のビニールに入れてからゴミ箱に捨てた。
zm 「タオル持ってくるわ」
shp「ん……」
zm 「うわちっ」
とったタオルを湯にくゆらせようとおもったら水が出て、ぼーっとした頭が冴えた。
zm 「ショッピくん、体ふくで〜」
shp「あ、はい……もう、大丈夫。タオル、貸してください」
zm 「おー。」
2人とも黙って身体を拭いているだけの時間だが、会話がないからと言って気不味くなる訳でもなく、寧ろ行為後の充たされた感覚で顔は緩んでいた。
zm 「水がいい?コーヒーもあるけど」
shp「あ、水で。喉乾いちゃって」
zm 「やろうなあ」
氷をコップに入れて水を注いで渡す。
俺コーヒー飲みたいな
shp「洗濯機シーツだけで回していいですか」
zm 「ええよ〜。あ、てかすまんありがとう」
shp「いえいえ。あ、ゾムさん」
zm 「んー?」
自分用のコーヒーを入れながら、近づいてくる声に振り返ると
思ったよりもずっと近い距離に顔があった。一瞬視界が暗くなって、また彼の顔が見える。
いたずら少年のように笑っている。
shp「隙ありっすよ」
目を細めて、にへらっと。
zm 「……キス、好きやな」
shp「タバコの味がしないキスならいくらしても良いでしょう?」
zm 「もちろん!」
可愛い可愛い俺の恋人を強く、抱きしめた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[番外編]
俺がゾムさんとのキスが好きなんは、ゾムさんの匂いが、1番近くでするから。
それも普段とは違うゾムさんの匂い。
雄になる時の匂いだ。
ゾムさんが俺に見せる雄の表情が、香りが、好きだ。
だから聞きたいことがあった。
shp「ゾムさん」
zm 「おん?」
shp「なんで皆の前やと、逆な事にしてるんですか」
zm 「逆って?」
shp「その、夜の……彼氏彼女ですよ」
zm 「ああ。あー……おん。」
shp「え、なんなんすかその濁す感じ」
zm 「いやまぁ恥ずかしいといえば恥ずかしいな……」
shp「恥ずかしい理由なんすか」
zm 「いや……まあ、あれや。可愛いショッピくんなんて、俺だけが知ってればええねん」
shp「はい?」
zm 「せやから……その、ショッピはいつもかっこいいやろ?もちろん可愛いけど。俺以外の奴に、想像でもショッピくんのネコ姿見られた無いねん……。あのショッピくんを知ってるのは俺だけでええんやって」
shp「ゾムさん……」
zm 「はぁ〜こんなん本人に言うことちゃうやろ恥ずかし」
shp「じゃあ俺も、かっこいいゾムさんのこと独り占めしますね。」
zm 「なっ……」
あの顔も、香りも、俺だけの──
shp「でもゾムさん、ちゅーはあざとい」
zm 「俺も自分でキッついなあ思った。」
げぼうまマック 2022.11.20
最高かよ
匿名 2023.10.07
ちんこ
【文字数制限をかけました。100文字まで。長文のコメントはお控え下さい。】
※『コメントを送信ボタン』を押してもデータの送信が完了するまでに数秒かかります。二度押すと連投になるので注意して下さい。